脊柱管狭窄症

• 脊柱管狭窄症で腰と太ももに痛みとしびれがある
• 整形外科や治療院に行っても脊柱管狭窄症が改善しない
• 痛み止めを飲んでも脊柱管狭窄症が緩和しない
• 脊柱管狭窄症の手術を勧められたがしたくない
• 脊柱管狭窄症でこのまま足が動かなくなるのかと不安

もし1つでも当てはまるものがあるなら、まずは一度当院までご相談ください。

脊柱管狭窄症の症状は、放っておくことで痛みがよりひどくなったり、自力で歩けない状態になってしまうこともあります。

できるだけ早く対応して、日常生活（お仕事や家事、育児など）を快適に過ごせるようになりましょう。

あなた様からのご連絡を、心よりお待ちしております。

あなた様は今まで、脊柱管狭窄症の症状に対し、

• 痛み止めの薬を飲む
• ビタミン剤の服用
• 湿布を貼る
• マッサージで痛い箇所をもんでもらう
• 病院でブロック注射を打つ

このような対処法を行ってきませんでしたか？

これらの事を試してみられ、効果が感じられたのでしたら良いですが、もし改善傾向がみられないのであれば、他の方法でのアプローチが必要なのかもしれません。

これまで、脊柱管狭窄症の症状で当院に来られた方で、病院で手術を勧められた方は多数おられ、そのなかで「できるかぎり手術をせずに状態を良くしたい」と思われている方がほとんどです。

ではなぜ、そのような状態でも脊柱管狭窄症の症状が当院で改善するのか？をお伝えします。

そこで当院では、来院されてからまず、丁寧な問診・検査を行い、脊柱管狭窄症を引き起こした真の原因についてしっかり調べていきます。

そして、あなた様に合った施術法と、「生活習慣の改善のアドバイス」を行うことで、脊柱管狭窄症を早期に改善していくことが可能になります。

①脊柱管狭窄症の症状が軽くなる（１０→５へ軽減）

↓

②腰からお尻、足にかけての痛みやしびれ、だるさが減る（５→３へ軽減）

↓

③痛み、しびれ、重だるさを感じる頻度が減る（３→２へ軽減）

↓

④痛みやしびれそのものが感じなくなる（２→０へ）

このような段階を経て、症状を改善していきます。

脊柱管狭窄症によるつらい症状が続いている場合は、自分ではどうにもならない状態で、そのままにしておくと日常生活にも支障をきたし、精神的にも疲弊していきます。

お一人で悩まず、当院にお早めにご相談ください。